アートとして観るファイナルファンタジー

こんにちは!パドルの森本です。 

今日は僕の原点とも言えるファイナルファンタジーのお話。

先日、有楽町のルミネにて開催されてる「天野喜孝展」へ行ってきました!久々!


中には誰?と思う人もいると思いますが、
わかりやすく説明すると、
イラストレーター、
キャラクターデザイナーさんです!

代表作は、ファイナルファンタジーシリーズ、グインサーガ、ガッチャマン、ヤッターマン、みなしごハッチなどなど、

一度くらいは見たことがあるんじゃないでしょうか。



僕の入り口はファイナルファンタジー(以下、FF)で、

FFの黄金期とも言えるFF5〜FF10
(スーファミ〜プレステ2あたり)は、
中学高校というありあまる時間をもっていた僕にとってはどっぷり時期が重なってたわけです。

繊細なデザインや色使いが素敵です。
幻想的な世界観はいつまでも魅入られます。
キュートなキャラも!
基本的にFF6が好きです。

最初は単にFFの持つ世界観、ストーリー、音楽に引き込まれていただけでしたが、

天野喜孝さん個人にフォーカスを当ててみると、更に幻想的な世界へ連れてってくれます!

現在も国内外でご活躍されており、最近はファッションデザイナーとのコラボなどもされているみたい。

オススメですよ〜^o^

さ〜そろそろ現実に戻る時間だ!
今日もお仕事がんばりましょ〜!

0コメント

  • 1000 / 1000